20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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広陵町議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第1号12月 8日)

令和3年8月からは、奈良広域水道企業団設立準備協議会これは任意協議会でございますが、発足をいたしまして、以後、5回にわたり協議会を開催をいたしました。奈良市は、この段階において、最終的に投資額下水道事業との関係で不参加を表明されました。令和4年11月に第5回協議会が開催されました。奈良市、大和郡山市を除いた基本計画案基本協定案について、協議、確認が行われました。

生駒市議会 2022-11-09 令和4年都市建設委員会 本文 開催日:2022年11月09日

先月、10月13日に第4回奈良広域水道企業団設立準備協議会が開催されましたので、本日は、その際の資料を基に、現在の検討状況につきましてご報告させていただくものでございます。  県域水道一体化への取組につきましてのこれまでの報告といたしましては、県による県域水道一体化構想の表明以降、検討節目ごとに、適宜、議会へのご報告を重ねてまいりました。  

奈良市議会 2022-09-15 09月15日-04号

県の広域水道企業団設立準備協議会設置をされました論点検討部会におきましては、本市が企業団に参加できるためにはどのような条件整備が必要であるかというふうなことを論点に、これまで様々な検討議論を重ねてきたところでありますが、現時点におきましては、何ら具体的な提案はなされていないという状況にございます。 

広陵町議会 2022-06-15 令和 4年第2回定例会(第4号 6月15日)

奈良広域水道企業団設立準備協議会が作成した第2回協議会資料では、県域一体化により、水道事業の持続・強靱・安全の確保を図り、安全・安心な水を持続的に供給することを目指すとしております。このため、施設整備では、浄水・取水施設の統廃合を段階的に進め、施設規模最適化を図りますとともに、経年化施設につきましては、各団体更新実績整備計画等を尊重し、計画的に更新耐震化を行うとしております。

奈良市議会 2022-06-06 06月06日-03号

さきの3月定例会において、奈良広域水道企業団設立準備協議会が示した事業統合案財政シミュレーションは、資金残高企業債残高の金額を取り上げて、将来世代負担を先送りしており、市長が将来世代を思い、努力して減らしてこられた将来負担比率を考えますと、その行政運営とは真逆のもので、このことについて、市長にその見解をお聞きいたしました。 

奈良市議会 2022-06-03 06月03日-02号

本年1月21日の会議を途中退席して以降、2月17日の第2回奈良広域水道企業団設立準備協議会も欠席し、本市は一体化協議には参加しておりません。しかしながら、欠席した第2回の協議会では、一体化基本計画骨子案が出され、また、今後のスケジュール案として、11月の第3回協議会では基本計画案基本協定案提案されるとあります。 

生駒市議会 2022-03-11 令和4年第2回定例会 都市建設委員会 本文 開催日:2022年03月11日

まず一つ目県域水道一体化に向けた取組につきましては、昨年1月に奈良奈良広域水質検査センター組合を含む関係29団体基本方針を踏まえた覚書を締結し、その後8月に奈良広域水道企業団設立準備協議会を発足して第1回協議会を開催しており、以後専門部会、全体作業部会幹事会などの検討を経て、先月令和4年2月17日に関係団体の長による第2回の協議会が開催されました。

奈良市議会 2022-03-08 03月08日-02号

2月17日、第2回奈良広域水道企業団設立準備協議会が開催され、中間報告がありました。奈良市だけが欠席でありました。一体化後の給水原価供給原価試算結果、一体化に向けた方向性検討状況仮称奈良広域水道企業団基本計画骨子案、今後のスケジュール案が示されました。 そこでお伺いしますが、1点目として、中間報告内容はどのようなものであったのか。 

奈良市議会 2021-12-03 12月03日-02号

令和3年8月2日に第1回奈良広域水道企業団設立準備協議会というのが始まりまして、協議が公式に始まったということでありますが、この場で、知事から県域水道一体化に参加する各市町村長に対して、各市町村一体化への課題を出してくれという、知事の手元に出してくださいというような提案がございました。 それに基づいて、奈良市からは課題として3点申し上げております。 

奈良市議会 2021-09-13 09月13日-02号

令和3年8月2日に奈良広域水道企業団設立準備協議会設立総会と、第1回奈良広域水道企業団設立準備協議会が行われたと聞いております。その第1回の協議会では今後のスケジュール案が示され、「令和4年度に一体化後の施設整備計画財政運営組織体制等を取りまとめて基本計画を策定するとともに、基本協定を締結することを基本とする。」となっております。 

奈良市議会 2021-03-10 03月10日-04号

検討体制につきましては、1月25日に締結した覚書第11条に基づき、令和3年度より仮称奈良広域水道企業団設立準備協議会を発足し、推進することになります。 推進体制基本的な構成は、関係団体の長で組織する協議会と、その下に組織するいろいろな担当部局長レベル担当者レベル部会、あるいは地域的な組織をつくってやっていきますということでございます。

奈良市議会 2021-03-09 03月09日-03号

次年度からの一体化検討組織であります仮称奈良広域水道企業団設立準備協議会におきましては、まさにそのメリットになります経済合理性についてしっかりと発揮できるのかどうかということを、基本協定を結びます令和6年度までの間じっくりと検討し、その中でメリットデメリット双方をしっかりと見出して最終的な判断につなげてまいりたいと考えております。 ○副議長(八尾俊宏君) 32番井上君。

橿原市議会 2020-12-09 令和2年建設常任委員会 本文 開催日: 2020-12-09

これは令和3年度に「(仮称奈良広域水道企業団設立準備協議会を発足させて今後の議論を進めてまいります。そのために準備室というものを設置することになっております。これが覚書のポイントになります。  次に裏面をご覧ください。こちらは検討経過と今後のスケジュールについてです。これまでの経過と今後のスケジュールを時系列的にまとめたものです。1)が現時点までの検討内容です。

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